色彩フルールーン - 色彩検定の知識から楽しみながら学ぶ色の世界

生活空間のカラーコーディネートで分かる色彩設計

町並み

メイクした女性

インテリアデザイン

生活と色の関係

スーパーで良く見かけるパッケージを観ている共通点がある。この章を見ると何気ない町のサインが、ジュースのペットボトルのパケージを観るのが楽しくなります。
色彩の意図を知ると全ては設計されていた事に気付くかもしれません。

生活環境と色のカテゴリー

私たちの生活における色のカテゴリーの範囲はどのようなものがあるでしょうか?以下の図で分かりやすくカテゴライズしてみました。

生活と色のカラーコーディネーション

個人の色彩

個人個人に関わり合いのある色彩は様々でファッションやwebデザイン、プロダクト、パッケージなどあり更にその下にはメイク、ポスターなどに分けられ様々な色彩が存在します。 個人に関わる色彩について大きくカテゴリーわけをすると以下の様になります。

ファッションの色彩

ファッションと女性

服装を中心に化粧品、アクセサリーなど主に装飾品の事を指します。
人それぞれの個性を出す為にカラーコーディネートなどセンスが問われる分野です。

色彩の観点は主に2つのあり、ファッションビジネスファッションの視点に別れます。

私たちがいつも意識しているファッションとはコーディネートや配色を利用したセンスの事です。センスとはその人が持つ 感覚や意識でセンスは美しい絵画や景色などに触れることで磨く事ができます。

ファッションの仕組みを学ぶ上で必要な事は配色やコーディネート以外に流行の流れも学ばなければ行けません。
時代の背景とファッションは実をいうと密接な関係があり一種のムーヴメントを巻き起こし流行につながります。

ファッションと色彩の関係について

プロダクトデザインと色彩

プロダクトデザインとは私たちの生活の中で必要とされる量産されている工業デザインです。 中でもインダストリアルデザインは細かく分類され目的は商品の差別化です。

  • 情報通信機器
    携帯電話、パソコン
  • 家具
    オフィス用品、インテリア家具
  • トランスポーテーション
    自動車、オートバイ、電車
  • 生活雑貨
    文房具、生活雑貨
  • 家電製品
    tテレビ、調理専用家電、オーディオ
プロダクトデザイン
全てに関連するプロダクトデザイン

プロダクトデザインはビュジュアル、ファッション、エクステリア、インテリアなどの様々な分野と関係しており 私たちの最も身近に色を感じる事ができるでしょう。

他の商品と全く同じ色ですと個性もない商品がお店に並んでしまいます。プロダクトデザインは商品に個性を持たせる事で 他社との違いアピールしているのです。

メディアと色彩の関係

メディアとはパッケージやwebデザイン,ディスプレイ、サインなどを指します。
また全部含めてビジュアルデザインとも言います。
主に視覚的にみるデザインの事を言います。

  • ディスプレイデザイン
    ショーウィンドウ
  • グラフィックデザイン
    印刷で表現するデザインなど、書籍、ポスターやパンフレット等の様々な分野
  • サインデザイン
    道路標識、案内板、直感的な情報を伝えるデザイン
  • Webデザイン
    広告デザインがコンピューターと合体した様なイメージ。ホームページ等
  • パッケージデザイン
    食品のパッケージから様々な容器等
プロダクトデザイン
範囲が広い?

メディアというジャンルにまとめましたが、範囲は広く、例えばグラフィックデザインなどはエディトリアルデザインにも含まれ領域が分かりづらくなっています。
どれも共通するのが文字だで情報を伝えるのではなく視覚的にとらえるデザインと覚えておけば良いでしょう。

インテリアの色彩

部屋の雰囲気は家具や壁の色で決まります。安定感を出すなら床の明度は暗く天井にいくにつれて明るい色を使っていくなどイメージを操るのは気分転換にもなりますし、面白いでしょう
インテリアの配色は主にカジュアル、クラシック、モダン、エレガント、ナチュラル、オーソドックスなどがあります。

ナチュラルなインテリア

インテリと色彩

エクステリアの色彩

エクステリアの色彩とは公的空間と私的領域とつながる外観の色彩の事です。
公的領域とは私たちの住む家からでてすぐある歩道や公園も公的空間にあたります。

エクステリア空間は家の外壁、屋根、門、テラスやバルコニーなど私たちの住宅から広がり、街並み、都市単位の色彩領域をもちます。
私たちの住む家もその一部です。住宅のスタイルも洋風のクラシック、モダン、北欧、南欧風など和風、和洋折衷などの種類があります。

エクステリア
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