色彩フルールーン - 色彩検定の知識から楽しみながら学ぶ色の世界

覚えるとお洒落になれるファッションカラーの組み合わせ

ジーパンの女性とカラフルな紙袋

ピンク色のワンピースの女性

女性の胸元

ファッションと色彩の効果

メイクした女性

お出かけする時にどんなファッションコーディネートにするか悩む人は多いです。フォーマルな行事の時、アウトドアへ、アウトドアなどなどそんな時に 迷うのはどんな服を着ていけば良いか?ファッションのコーディネートで悩むのは色の組み合わせではないでしょうか?

ファッションカラーの配色にも基本の色彩学の知識が応用されています。
この章では基本の配色方法を学び、意図したイメージをつけれる方法を紹介します。

ファッションカラーの配色図

ファッションの配色図

ファッションを色彩学を当てはめると他の配色方法同様にベース、アソート、アクセントのカラーで調和しているのがわかります。

何をどう見せたいか?が決まっているのなら後は色彩の配色知識があればお洒落に大変身できます★

それでは順を追って図を参考に説明して行きます。

ベースカラーとアソート(メイン)とアクセントってなに?

ベースとアソートとアクセントの違い

色の面積により決定します。最も多いカラーがベースになりその次に多い色が(メイン)、そして一番面積が少ないのがアクセントになります。
この図からするとベースがクリーム、アソート(メイン)がマゼンタ、アクセントがブルーになります。

始めに間違えてしまうのが、赤色や黄色といった目立つ色がアクセントと勘違いしてしまいます。あくまで面積の比率でアクセントは決定します。

コーディネートしたら、全体を鏡でチェックしてください。一番少ない面積の色がアクセントとなり、その色で伝えるイメージも変わってくると思います。

●この配色の場合髪の毛の色をぬかして考えています。

色々あるコーディネートの種類

ファッションコーディネートをイメージで区分するといくつかのジャンルに分けられます。

  • マニッシュ
    メンズの様な女性のファッションで、イメージとしては女性が男性のスーツを着ているようなイメージです。クールなイメージでモノトーンや暗いカラーがメインです。
  • カントリー
    田舎をイメージする様なアースカラーやナチュラル配色が多く同じカントリースタイルでもアメリカンやイギリスなど様々。イメージとしては素朴な印象を与えるファッションスタイル。
  • ロマンチック
    カラーはペールトーンのピンクや淡い配色がメイン。フリルのスカートやロリータファッションなどを指します。どことなく少女をイメージした女性ファッション。
  • モダン
    クールでシャープな印象を与えるスタイル。都会的なイメージでグレーや黒など暗い色を主体にしたカラー。高彩度のカラーと配色する場合も。
  • エスニック
    アジア系の民族衣装を取り入れたファッションスタイル。トーナルトーンやアースカラーを取り入れたスタイル
  • アクティブ
    躍動感あるスポーティーなイメージを与えるスタイル。活発なイメージを与え、配色には鮮やかなビビッドトーンや動きを感じさせるコントラストの強いファッション。
  • エレガント
    知的でどことなく不思議なイメージを与えるファッション。薄い紫色などペールトーンが主体の大人の雰囲気を与えるスタイルです。
  • ソフィスティケート
    スタイルはビジネスシーンなどのスーツのイメージで、洗練されたの意味合いを持つファッション。薄いグレーが主体のカラー。

ファッションの色彩の効果

ファッションの色彩の中にも通常の色彩学の原理が多く利用されています。アクセントカラーは小物類にしてみたり、色と色を区切るセパレーション効果を与えるベルトなど 色彩の効果を理解すると様々なイメージを演出できます。

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